Excel2013のオブジェクトの選択と表示の使い方です。
下のオートシェイプとテキストボックスを配置したシートを使います。オブジェクトの選択と表示を開くには、リボンの[ページレイアウト]~配置グループの[オブジェクトの選択と表示]をクリックします。
選択パネルが表示されます。
[すべて非表示]をクリックすると、すべてのオブジェクトが消えます。
戻すには[すべて表示]をクリックします。
[▲]ボタンで前面へ移動、[▼]ボタンで背面へ移動できます。
1.オブジェクトを選択します。 ここでは四角形を選択しています。
2.[▲]ボタンをクリックし、一つ前面に移動しました。
オブジェクト名の右の眼のアイコンをクリックすると、非表示/表示を斬りかえることができます。
オブジェクトとは
オブジェクトを選択する方法
オブジェクトの選択をクイックアクセスツールバーに追加する
図形選択するには
画像や写真を重ねて表示し、前面と背面を切り替える
![配置グループの[オブジェクトの選択と表示]をクリックする](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiw2dNylZGUyf_XMgvmwlkynDJfyayJ3UYtqXmlPgal0LzW_aASsLbr4l9SyAo2cLD3td4d8E2uIUcEPHAEw71pGN1bIqGqTca73eM8Vnx4Db7RChXy2qPlOsOF2P0-1Tf0oxETtqYHcBOl/s1600/image888-1.gif)

![[すべて非表示]をクリックすると、すべてのオブジェクトが消える](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiKmWAkdoqpybb0RsT7UKOHFsB_nj1gXu4P9853Fuc4Af1ybNlEVXlVBn8OsnWYp_dYMsZvflZy9SyZQaBrYwMuj-Rm6Mrb9jSMtwRZrQm55P1_wuzbFbCqNnUql1uwPopV1t5Fz4T6ceDj/s1600/image888-3.gif)
![[▲]ボタンで前面へ移動、[▼]ボタンで背面へ移動](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj4fEutEWywEHT6c924U9EQrh2qXXJ7l3yX6z36uAHLV5eXeRQ7Ku1c6mCP1hQYJwggL0yS6CKZC_V8Yxd1mOuQcJW1cTtGPQhlj6SguLfOJr9Y7tEX0JGCLfVb4omnp_RmB_Boy_KsOq0m/s1600/image888-4.gif)

