エクセルの使い方
エクセルの関数・マクロ(VBA)・テンプレート・計算・操作などの使い方を掲載しています。
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2014年3月22日土曜日
リストボックスの作成方法 - Excel2013
Excel2013のリストボックスを作成し使用する方法です。
リストボックスに使うリストデータを入力しておきます。
リボンを開発タブにします。 (
開発タブ表示
を参照)
デザインモードにします。
[挿入]をクリックし表示されるフォームコントロールの[リストボックス]を選択します。
ドラッグしシート上にリストボックスを配置し、次にリボンの[プロパティ]をクリックします。
オブジェクトの書式設定ダイアログが開き、コントロールタブになります。
入力範囲に事前に入力しておいたリストの範囲を指定します。
リンクするセルに、 リストボックスを選択した場合の値を表示させるセルを指定します。
リボンのデザインモードを終了すると、リストボックスが使えるようになります。
リストを選択すると何番目が選択されたかの数値が表示されます。
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