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2013年6月21日金曜日

絶対知っておきたい数値を合計するSUM関数の使い方

エクセル・Excel 2013で合計する関数、SUM関数の使い方です。

構文 : =SUM(範囲)

1.合計するセルに移動します。
合計するセルに移動します

2.リボンの[ホーム] - [オートSUM]をクリックします。
オートSUMのヒント「自動的に足し算します。合計は、選択したセルの後に表示されます。」
[オートSUM]をクリックします

3.自動的に計算範囲が点線で表示されます。 もし範囲の変更がある場合、ここで変更できます。
自動的に計算範囲が点線で表示されます

4.Enterキーを押すと合計が計算できます。 
Enterキーを押すと合計が計算できます

5.他のセルも合計する場合、上と同様に入力するかコピーします。
コピーします

6.複数の範囲を合計する場合、=SUM(範囲,範囲) のように範囲を,(コンマ)で区切ります。
(コンマ)で区切ります
1 ■更新履歴 2016/05/22 : タイトルを「合計の関数(SUM関数の使い方)」から「絶対知っておきたい数値を合計するSUM関数の使い方」に変更しました。