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2015年2月21日土曜日

STDEVPA関数を使い標準偏差を求める

Excel2013で、STDEVPA関数を使い標準偏差を求めます。

標準偏差を求める点数表です。
標準偏差を求める点数表
リボンの[数式]-[その他の関数]-[統計]-[STDEVPA]を選択します。

STDEVPA関数のヒントです「論理値や文字列を含む引数を母集団全体と見なして、母集団の標準偏差を返します。文字列および論理値FALSEは値0、論理値TRUEは値1と見なされます。」
[統計]-[STDEVPA]を選択
関数の引数に点数の範囲を指定します。
関数の引数に点数の範囲を指定
標準偏差が計算できました。
標準偏差が計算