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2015年1月23日金曜日

DATEDIF関数を使い勤続年数を求める

Excel2013で、DATEDIF関数を使い勤続年数を求めてみます。

使い方はやDATEDIF関数が見つからない場合はここを参照してください。

入社日からセルB2現在までの勤続年数を、DATEDIF関数を使い計算します。
勤続年数をDATEDIF関数を使い計算します
下記の式を入力することで計算できます。
=DATEDIF(C5,$B$2,"Y")
2番目の引数「終了日」は日現在の日付を使うので、絶対番地にしています。
下記の式を入力することで計算できます
下にコピーすれば完了です。
下にコピーすれば完了