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2014年8月30日土曜日

指定した回数、繰り返す文字列を表示するREPT関数を使う

Excel2013で、指定した回数、繰り返す文字列を表示するREPT関数を使ってみます。

REPT関数構文 : REPT(文字列,繰り返し回数)

B列 : 繰返す文字
C列 : 回数
D列 : REPT関数の実行結果

D3には、 =REPT(B3,C3) と入力されていて、「あ」を2回繰返した「ああ」となっています。
D5で回数を 0 にした場合、空白が返っています。
D6で回数をマイナスにした場合、#VALUE!エラーが返っています。
指定した回数、繰り返す文字列を表示するREPT関数