エクセルの使い方
エクセルの関数・マクロ(VBA)・テンプレート・計算・操作などの使い方を掲載しています。
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2014年4月17日木曜日
標準偏差を求めるSTDEV関数を使う - Excel2013
Excel2013でSTDEV関数を使用して、標準偏差を計算します。
標準偏差を計算するセルに移動します。
リボンの[数式]を選択します。
関数ライブラリグループの[その他の関数]をクリックします。
表示されるメニューの[統計]をクリックします。
統計関数リストが表示されるので「STDEV.P」を選択します。
STDEV.Pのヒントです「引数を母集団全体であると見なして、母集団の標準偏差を返します。論理値、および文字列は無視されます。」
関数の引数ダイアログボックスが表示されるので、標準偏差を求めるセルの範囲を指定します。
標準偏差が計算できました。
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