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2014年4月17日木曜日

標準偏差を求めるSTDEV関数を使う - Excel2013

Excel2013でSTDEV関数を使用して、標準偏差を計算します。
  1. 標準偏差を計算するセルに移動します。
  2. リボンの[数式]を選択します。
  3. 関数ライブラリグループの[その他の関数]をクリックします。
  4. 表示されるメニューの[統計]をクリックします。
  5. 統計関数リストが表示されるので「STDEV.P」を選択します。
STDEV.Pのヒントです「引数を母集団全体であると見なして、母集団の標準偏差を返します。論理値、および文字列は無視されます。」
STDEV関数を使用して、標準偏差を計算
関数の引数ダイアログボックスが表示されるので、標準偏差を求めるセルの範囲を指定します。
関数の引数ダイアログボックス
標準偏差が計算できました。
標準偏差が計算