パレート図の元になるデータ表です。 ハンダ外観検査結果の不良データを使用します。
- 累積比率(%)の1行目に 0 を追加します。
- 累積比率の計算式は下記になります。
ハンダ少 : =C6/$C$12*100
位置ずれ : =(C6+C7)/$C$12*100
浮き : =(C6+C7+C8)/$C$12*100
ブリッジ : =(C6+C7+C8+C9)/$C$12*100
未ハンダ : =(C6+C7+C8+C9+C10)/$C$12*100
その他 : =(C6+C7+C8+C9+C10+C11)/$C$12*100
集合縦棒・第2軸の折れ線のヒントです。 このグラフの使用目的:
- 異なる種類の情報を強調します。
- グラフの値の範囲が大きく異なる場合に使います。
- 複数の種類のデータがある場合に使います。