エクセル・Excel 2013で標準偏差の出し方です。
下表の点数から標準偏差を求めます。
標準偏差を求めるセルに移動します。
=ST と入力すると、関数のリストが表示されるので、STDEV.P を選択します。
STDEV.P関数のヒントです「引数を母集団全体であるとみなして、母集団の標準偏差を返します。論理値、および文字列は無視されます」
STDEV.P関数が入力されました。
標準偏差を求める先頭のセルをクリックします。
最終のセルをShiftキーを押しながらクリックします。
標準偏差が計算できました。