- コンボボックスに使うリストデータを事前に作成しておきます。
- リボンを[開発]タブにします。 (開発タブ表示)
- コントロールグループの[挿入]をクリックします。
- ActiveXコントロールのコンボボックスを選択します。
- ドラッグしコンボボックスを配置します。
- リボンの[開発]-コントロールグループの[プロパティ]をクリックします。
プロパティの ListFillRangel に事前に作成しておいたリストデータの範囲を指定します。ここでは B2:B13
リボンの[開発]-コントロールグループの[デザインモード]をクリックし、デザインモードをOFFにします。
コンボボックスを使います。 右の▼をクリックすると指定したリストが表示され、選択すると指定したセルに選択データが表示されます。