エクセル・Excel 2013の新機能 の[おすすめグラフ]にグラフ要素があります。グラフ要素を使うと簡単に書式を編集できます。
おすすめグラフで作成したグラフをクリックし選択します。すると、グラフ右横にボタンが表示され、グラフ要素は一番上のボタンになります。
グラフ要素のヒントです。「タイトル、凡例、グリッド線、データラベルなどのグラフ要素を追加、削除、または変更します。
[グラフ要素]をクリックするとメニューが表示されます。メニュー上にマウスを移動させると選択する前にどのように変わるかを見ることができます。
[軸ラベル]-[第1縦軸]上にポイントした画像です。左端にラベル枠が表示されています。
[データラベル]-[データの吹き出し]上にポイントした画像です。グラフに数値データが表示されました。
[データテーブル]-[凡例マーカーあり]上にポイントした画像です。グラフの下に表が追加され表の左には凡例も表示されました。
[誤差範囲]-[標準誤差]上にポイントした画像です。グラフにエラーバー(誤差範囲)が追加されました。