エクセルの使い方
エクセルの関数・マクロ(VBA)・テンプレート・計算・操作などの使い方を掲載しています。
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2015年1月19日月曜日
COUNT関数とCOUNTA関数の違い
Excel2013で、COUNT関数とCOUNTA関数の違いを調べてみます。
COUNT関数で表全体を指定します。
同じくCOUNTA関数で表全体を指定します。
COUNT関数の結果は「8」になっています。
COUNTA関数の結果は「15」になっています。
これにより、COUNT関数は数値の個数を取得でき、COUNTA関数は文字と数値の個数を取得できます。
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