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2014年5月7日水曜日

母集団の分散を求めるVARP関数を使う - Excel2013

Excel2013でVARP関数を使い分散を求めます。VARP関数とは引数を母集団全体と見なし、母集団の分散を返す関数で、読み方は「バリアンス・ピー」です。

VARP関数を使用し、分散を計算したシートです。
C14セル : =VARP(C3:C13)
D14セル : =VARP(D3:D13)
VARP関数を使用し、分散を計算したシート