日付関数の一覧 - Excel2013
Excel2013の日付関数の一覧です。
- DATE関数：年・月・日の数値から日付に対応するシリアル値を返します
- DATEVALUE関数：日付を表す文字列を日付に対応するシリアル値に変換します
- DAY関数：日付文字列か日付に対応するシリアル値から日の数値を返します
- DAYS360関数：1年を360日(30日×12)とし、2つの日付の間の日数を返します
- EDATE関数：指定した月数だけ前後した日付に対応するシリアル値を返します
- EOMONTH関数：指定した月数だけ前後させた月末の日付を返します
- MONTH関数：日付文字列か日付に対応するシリアル値から月の数値を返します
- NETWORKDAYS関数：開始日と終了日を指定し、その期間内の稼動日数を返します
- NOW関数：現在の日付と時刻に対応するシリアル値を返します
- TODAY関数：現在の日付に対応するシリアル値を返します
- WEEKDAY関数：日付に対応するシリアル値から対応した曜日を整数で返します
- WEEKNUM関数：日付に対応するシリアル値がその年の何週目に当たるかを整数で返します
- WORKDAY関数：指定した稼動日数だけ前後させた日付に対応するシリアル値を返します
- YEAR関数：日付文字列か日付に対応するシリアル値から年の数値を返します
- YEARFRAC関数：開始日と終了日を指定し、その間の期間が1年間に対して占める割合を返します（分析ツールアドイン）