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2013年8月19日月曜日

ショートカットキー(Ctrlキー)一覧 - Excel 2013の使い方

エクセル・Excel 2013のCtrlキーを使ったショートカットキーの一覧です。
Ctrl + Shift + ) 選択範囲内にある非表示の行を表示
Ctrl + Shift + 0 選択範囲内にある非表示の列を表示
Ctrl + Shift + & 選択したセルに外枠罫線を適用
Ctrl + Shift + _ 選択したセルから外枠罫線を削除
Ctrl + Shift + ^ 標準表示形式を設定
Ctrl + Shift + $ 通貨表示形式を設定
Ctrl + Shift + % パーセンテージ表示形式を設定
Ctrl + ^ 指数表示形式を設定
Ctrl + Shift + # 日付表示形式を設定
Ctrl + @ 時刻表示形式を設定
Ctrl + Shift + ! 桁区切りの表示形式を設定(負の値には負符号を使用)
Ctrl + Shift + * アクティブセル領域を選択、ピボットテーブルレポートの場合レポート全体を選択
Ctrl + ; 現在の日付を入力
Ctrl + Shift + " アクティブセルの1つ上のセルの値を、アクティブセルおよび数式バーにコピー
Ctrl + Shift + + 挿入ダイアログボックスを表示し、空白セルを挿入
Ctrl + - 削除ダイアログボックスを表示し、選択されたセルを削除
Ctrl + : 現在の時刻を入力
Ctrl + Shift + ` 数式と計算結果の表示を切り替え
Ctrl + Shift + ' アクティブセルの1つ上のセルの数式を、アクティブセルか数式バーにコピー
Ctrl + Shift + F セルの書式設定ダイアログ ボックスのフォントタブを表示
Ctrl + Shift + O コメントが入力されたセルをすべて選択
Ctrl + Shift + P セルの書式設定]ダイアログボックスのフォントタブを表示
Ctrl + Shift + U 折りたたまれた数式バーを展開し、展開されていた数式バーを折りたたむ
Ctrl + Alt + V 形式を選択して貼り付けダイアログ ボックスを表示
(ワークシートや他のプログラムで、オブジェクト、テキスト、セルの内容を切り取った後、またはコピーした後だけ使用できる)
Ctrl + 1 セルの書式設定ダイアログボックスを表示
Ctrl + 2 太字の書式の設定と解除を切り替え
Ctrl + 3 斜体の書式の設定と解除を切り替え
Ctrl + 4 下線の設定と解除を切り替え
Ctrl + 5 取り消し線の設定と解除を切り替え
Ctrl + 6 オブジェクトの表示、非表示、および位置のみの表示を切り替え
Ctrl + 8 アウトライン記号の表示と非表示を切り替え
Ctrl + 9 選択した行を非表示にする
Ctrl + 0 選択した列を非表示にする
Ctrl + A ワークシート全体を選択
ワークシートにデータが入力されている場合は、1回押すとアクティブセル領域を選択、2回押すとアクティブ セル領域とその集計行を選択、3回押すと、ワークシート全体を選択
Ctrl + B 太字の書式の設定と解除を切り替え
Ctrl + C 選択されたセルをコピー
Ctrl + D 下方向へコピーを使用し選択範囲内で下方向のセルに内容と書式をコピー
Ctrl + F 検索と置換ダイアログ ボックスの検索タブを表示
Ctrl + G ジャンプダイアログ ボックスを表示
Ctrl + H 検索と置換ダイアログボックスの置換タブを表示
Ctrl + I 斜体の書式の設定と解除を切り替え
Ctrl + K ハイパーリンクの挿入ダイアログボックスを表示、または選択された既存のハイパーリンクを編集するためのハイパーリンクの編集ダイアログ ボックスを表示
Ctrl + N 新しい空白のブックを作成
Ctrl + O ファイルを開くダイアログボックスを表示
Ctrl + P 印刷ダイアログボックスを表示
Ctrl + R 右方向へコピーを使用し選択範囲内で右方向のセルに内容と書式をコピー
Ctrl + S 作業中のファイルを現在のファイル名、場所、およびファイル形式で保存
Ctrl + T テーブルの作成ダイアログ ボックスを表示
Ctrl + U 下線の設定と解除を切り替え
Ctrl + V クリップボードの内容をカーソルの位置に挿入
Ctrl + W 選択されたブックのウィンドウを閉じる
Ctrl + X 選択されたセルを切り取る
Ctrl + Y 最後のコマンドまたは操作を繰り返す
Ctrl + Z 元に戻すを使用し、最後のコマンドの操作を元に戻すか、最後に入力した内容を削除する