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2013年5月5日日曜日

COUNT関数で数値が入力されているセルをカウントする

エクセル・Excel 2013で、数値が入力されているセルをカウントするするにはCOUNT関数を使います。 指定した範囲の文字列、空白セル、論理値、エラー値はカウントされません。
構文 : =COUNT(範囲)

実行例です。
  • C列の大木さんは数値と空白です。
  • D列の山本さんは数値と空白と文字列です。
  • E列の小森さんは数値と空白と文字列です。 数値は0と負の数が含まれています 。

COUNT関数の使用例

■更新履歴
2016/05/22 : タイトルを「数値が入力されているセルをカウントする(COUNT関数) の使い方」から「COUNT関数で数値が入力されているセルをカウントする」に変更しました。